混載の費用を安くするには
こんにちは。
廻縁の吉光です。
今回は弊社の産業廃棄物運搬基準について書きます。
家財残置は一式ですが、
建築廃材はモノによって金額がかわります。
たとえばひっちゃかな混載で、
陶器も紙も同じガラ袋に入っていたら、
一番高い料金になります。
ですが、ふくろを色分けして、
なかを大まかに仕分けていただけたら、
料金を別々で計算しますので、
一式より値段が下がります。
立米で8000〜さがるので、
けっこうお得になります。
お手間でなければ試してみてください